ブログの固定記事で書いておりますが、私にとって人生とは旅のようなもの。そして旅は人生のようなもの。
旅は楽しくあってこそと常々考えており、旅先での失敗ややり残しも貴重な思い出と考えております。
失敗ややり残しというのは、その地を再訪するきっかけや原動力になりますし、中でも食べ物関係のやり残しは自分にとって一番記憶に残ります。
それを楽しみにしていればしているほど、「今度こそはあれを食べねば…」という思いが強く残り、なんとなくカレンダーを眺め、気が付けばチケットをポチッとしてしまうのです。
そうして旅の予定が決まっている…
あー、おそろしや…
(〃▽〃)
この旅は、そんな風にしてポチッとして決まった宮崎への旅です。やり残し、食い意地から決めたこの旅は、己の食い意地で自滅するという結果に至ります。
その過程を記録しますので、もしよかったらご覧ください。
(*・ω・)

2026年7月18日
三連休初日の土曜日の夕方5時ごろ
ANA便で宮崎へと出発しました。

午前便が取れたらよかったのですけどね…
そうだ、宮崎行こう。と決めた時点で、JALもANAもわりとお高くなっておりまして。
かと言って成田まで行くのはダルいなと思い、許容できるお値段の夕方便をチョイス。(三連休なので成田発のLCCも安くなかった)
貧乏暇なし勤め人は、日増しに円安物価高にボディブローを食らっていますわよ。
(´Д`A;)

搭乗し、ボケーっとしているうちに宮崎に到着しました。
読売巨人軍のキャンプ地として有名な宮崎はゴルフ場も有名なのでしょうか?
羽田で搭乗を待っていると、翌日にゴルフに行くと思われるおじさま方が何組もいましたよ。

荷物を受け取ったら、空港に隣接する宮崎空港駅へ移動し、街へ向かいます。
昨年初めて宮崎を訪れて、空港から市街地へのアクセスの良さを知りました。宮崎空港は街から近いだけでなく、ヤシの木の南国感が好き。

空港の出口を出て、右側へ進めばすぐに駅です。
Suicaも使えて便利です。
改札口はここだけだから迷うこともございません。

電車に乗って15分で宮崎駅に到着。
あっという間やね。

改札を出る前にお手洗いへ。
鏡に貼られたアザラシがゆるかわ〜
(*´ω`*)

宮崎駅を出て左側にある駅ビルアミュプラザ
無印良品などが入るこれは「やま館」という方で、線路の反対側にうみ館というのもあるそうな。
若者のお買い物スポットなのかな?
地下にスーパーがあり、お弁当がお買い得だと見ましたが今回は立ち寄りませんでした。

アミュプラザやま館の前のバス停からバスに乗ってホテルへ移動します。
宮崎の繁華街である橘通りは駅から1キロ弱と少し離れており、荷物を持って歩くのはちと面倒。それでバスを利用しました。
バスの本数は多いとは言えませんけど、Suicaなどの交通ICカードが使えます。

橘通りの交差点、山形屋というデパートの辺りで下車。
そこから少し歩けば今宵の宿です。
今回はホテルJALシティ宮崎に泊まりますー
(。゚ω゚)ノ

天下のおJAL様の系列であるJALシティ
庶民ゆえ、なんとなく恐れ多くてロビーの写真は撮影できず。
スタッフが何人も立っていて撮りづらくて
(;^ω^)

ホテルJALシティ宮崎のお部屋はこんな感じ
東横インやルートインより少しいいビジホ的な立ち位置のため、室内は落ち着いたシックな色調でまとめられております。

シングルの部屋なんて、どこも大差ないですけども…
こちらのデスクまわりはどこか知性を感じさせる雰囲気を醸しておりますわね。ビジネス利用でもデスクで仕事をしやすそう。
さすがおJAL様やねぇ

水まわりはこんな感じ
照明が明るめで、コンパクト過ぎないのがいいね。羽田空港そばのJALシティと作りがほぼ同じと思います。

JALシティの好きなところは、アメニティにボディタオルがあること。
手を拭くのに便利なハンドタオルもあるし、寝巻きがワッフル生地のパジャマというところも好きです。
形が上下セパレートで寝やすくて◎

時刻は20時半ごろ。
軽く荷解きをしたら出かけます。
写真左奥の建物が山形屋というデパートで、この周辺が宮崎の繁華街です。

山形屋の向かい側にあるドンキホーテ
品数豊富で滞在中の買い物やお土産購入に便利なので、後で寄りましょう。
(*・ω・)

飲み屋など飲食店が並ぶ橘通りをぶらぶらと進みます。
この日は夏祭りが開催されていて、賑やかな音が聞こえてきました。近隣のお店が外で出店を出していて賑わっています。
(人が多いお祭り会場は撮影し忘れ)

祭り会場の賑わいの中を少し進み、宮崎での第一目的地に到着。
ここは辛麺屋桝元中央通り店です。
昨年宮崎を訪れた際、下調べをせずにランチ時間にきてしまって入れなかったんですよ。
こちらは夜のみの営業なのです。
(。´Д⊂)
楽しみにしていた辛麺を食べ損ねたことがずっと心残りで、それがこの旅のきっかけのひとつとなりました。
↓昨年訪れた際の様子はこちら
https://nokkopanda.com/202504_miyazaki_vol5/
こちらの営業は19:00から翌朝4時までで、それはおそらくこの辺で飲んだ方が〆に利用するからだと思われます。

辛麺屋桝元はお土産用の麺も販売されていて、有名な人気チェーン店です。
到着時は満席だったため、名前を書いて列に並びました。
この日の宮崎は湿度が高くて非常に蒸し暑く、汗がダラダラ流れます。覚悟はしていたものの、暑さに弱いデブに夏の宮崎は厳しいなぁ。
(´Д`A;)
汗だくなのに辛麺食べたら大変なことになるわ。

汗を拭き拭き15分ほど待ち、入店できました。
ついに念願の辛麺が食べられるわ♪
むふふふふ
(*´ω`*)

桝元のメニューはこんな感じ
最もスタンダードなのが「元祖辛麺」で、それ以外にトマトや味噌、カレー、塩などの味がありました。
恥ずかしながら、辛麺にこんなにいろいろな味のバリエーションがあるのを知らなくてびっくり。
特に白いやつは何なの?!
(||゚Д゚)
スープの辛さは0辛から25辛まで選べるようです。辛いものが不得意な方から激辛マニアまで対応できるのね。

辛麺以外のサイドメニューはこちら
宮崎も餃子の街として有名なせいか、餃子もありますな。桝元特製餃子と宮崎餃子の違いってなんでしょ?
あと、なんこつってどんな味だろう?
私はゼラチン系の食べ物が苦手だから食べられないんですけどね。
(;^ω^)

注文をして少し待ち、辛麺が運ばれてきました。
はじめてなので元祖辛麺を三辛でオーダー。
赤色のスープが辛そう!
具は豚ひき肉とニラ、ふんわりした溶き卵
めちゃくちゃ美味しそうだわ♪
(*´ω`*)

辛麺の麺は普通の麺かこんにゃく麺を選べます。
はじめてですし、せっかくなので辛麺特有のこんにゃく麺にしました。
麺を救い上げると湯気からほわっと辛さが来るー!勢いよく吸うと咳き込みそう。
(;^ω^)
こんにゃく麺て白滝みたいな感じかな?と想像していたのですが、白滝よりもプリッとした食感です。独特のおもしろい食感。
激辛に見えるスープは辛すぎず、旨味を味わえるちょうどいい辛さで美味しい。溶き卵がいい仕事してますし、大きめに刻んだニンニクがウマー
辛さを抑えるために注文したコーラとの相性もよく、とても美味しかったです。
名古屋名物味仙の台湾ラーメンと似た系統ですが、こちらの方が辛さもマイルドで、スープの甘さが控えめ。味仙のような激辛ではないです。
ほかのお店の辛麺も食べてみたくなりました。

辛麺に満足したら、次は別腹です。
こちらは果物屋Cafeマルイという、果物屋のデザート店です。
辛麺同様、前年に食べられなかった宮崎マンゴーを食べにやってきました。
昨年は長年憧れていた高千穂に行くのが第一目的で、マンゴーには時期がやや早くて出回り始めのため、お高くて手が出なかったんですよ…
そんな貧乏暇なし勤め人でも、旬のこの時期ならば宮崎のマンゴーに手が届くかも?

店頭ではフルーツが販売されています。
あるねっ。マンゴー❤️
(〃▽〃)
昨年のGWはどこで見てもひと玉5,000円ぐらいでしたが、ここでは一玉1800円〜みたい。これならば私にも手が届きそう。

カフェメニューはこんな感じ。
マンゴーパフェは2500円やて。
どのメニューも良心的な価格です。昨年行ったお店はミニパフェでも3700円とお高く、「皆さん召し上がってますよ」と店員さんに勧められても躊躇したからねぇ。
(´Д`A;)
宮崎のマンゴーパフェといえば、昨年行ったお店や他の超有名な店がありますが、そちらは三連休だとかなり混んでいそう。
超有名店のはあまり美味しそうに見えないというか、自分の好みと違うなと思ってこちらのお店に来ました。ここは当たりの予感がします。

マンゴーパフェいっちゃう?と思いつつ、辛麺の後で夜9時過ぎということに日和ってミニパフェにしました。
若くないし、美味しく食べ切れる量がいい。
(;^ω^)
一年越しでようやく食べられた旬の宮崎マンゴー様は南国フルーツの魅惑的な香りがし、甘くて美味しゅうございました。
マンゴーの下のソフトクリームも美味しかったですよ。スタッフも感じが良く、店頭の冷蔵ケースで販売されていたクレープも美味しそうでした。
季節限定のミニパフェはこれで千円で、気軽に食べられるのでおすすめ。1階と2階にイートインコーナーがあります。

辛麺、マンゴーを堪能し、超お腹いっぱい。
カロリーやべぇな…
また太るなぁ……
もう手遅れだし別にいいか♪
そんなことを考えてホテルへの帰路へ

ホテルに帰る前に水を買おうと思い、ドンキホーテに立ち寄りました。
こちらのドンキには生鮮食品コーナーがあり、宮崎のフルーツも並んでいます。
箱に入ったこれは、宮崎が誇る高級マンゴーの「太陽のタマゴ」様ですわ!
(||゚Д゚)
太陽のタマゴだとやはりお高めですね。
見るからに上等ですから高くて当たり前よね。

ドンキには庶民価格(ドンキだから情熱価格か?)のマンゴーも販売されており、一玉購入しました。
5,000円のマンゴーには手が出なくとも、これならば私にも買えますわ。

ついでにこれも買っちゃおう。
生のパッションフルーツがこの価格で買えるなんてすごいね。宮崎県産よ。
宮崎はやっぱり南国なんやなぁ。

マンゴー、パッションフルーツ、水をカゴに入れて店内をパトロール。
あ、これも買わなくちゃ!
これは「戸村のたれ」です。
戸村というメーカーの焼肉のタレで、うちの近所のスーパーでも販売されています。宮崎のメーカーなんだって。

戸村のタレはニンニクが効いた味で美味しくて、これを使うと安いお肉も格上げされます。和牛向けのタレにしては甘すぎないのが◎
都内だと左上の小瓶サイズが主流と思いますが、本拠地宮崎では一リットルサイズもあるのね。そして甘口、辛口などの味のバリエーションもいくつかあるみたい。
宮崎の方のBBQではこれを使うのかな?

お腹いっぱい、ドンキであれこれと購入して満足してホテルに帰りました。
初日はこんな感じで終了。
翌日が旅の本番であり、たった一日の貴重な観光日となります。
その一日がどうなるか。
旅は続きますので、もしよかったらご覧くださいませ。
(*・ω・)

