2025年の10月に4トラベル時代の友人atsuhimeさんに会いに行った滋賀旅の続きです。
タイトルに滋賀と書いてますが、よく考えたらこの先はほぼ京都です。いい加減で申し訳ない。
どうぞよろしくお付き合いください。
(*・ω・)

atsuhimeさんに琵琶湖の周辺を車で案内していただき、近江八幡を散策しました。
近江八幡は情緒ある街並みが素晴らしく、近年問題になっているインバウンドによるオーバーツーリズムもなくて、そこが実によかった。
クラブハリエのお膝元ですし、女子旅や街歩きにいい街です。

ランチを済ませて、次は京都方面に向かいます。
ひこにゃんが人気の彦根に行くか、この辺ならば比叡山や大原も近いでとatsuhimeさんが提案してくれて、車でないと行きづらい京都の大原へ行くことにしました。

大原に向けて、再び琵琶湖沿いをドライブ。
10月というのに湿度が高く蒸し暑い日でしたが、窓からの風が心地いい。

琵琶湖から山の方へ上がり、大原へ。
京都が好きで20代の頃から何度も通っていますけど、この辺りに来るのは初めてです。
こんないい天気に連れてきてくれた超絶晴れ女のatsuhimeさんに感謝。
(*´ω`*)

大原ってこういうところなんだ。
想像していた以上に山で、いいところですねぇ。
大原って付くとなんかいいよね。
大原茶、大原女、大原麗子←?

駐車場に車を置き、三千院に向かいます。
ここから少し歩くそう。

こんなお天気ですから、歩くのも苦になりません。
それにここも京都の中心部と比べて人が少ないですからね。

道沿いに有名なあの曲の歌碑が。
京都〜大原 三千院
恋に破れた女がひとり〜♪
いうところしか知らんけど。
そしてここで私は衝撃の事実を知る。
恋に破れた女じゃなくて、恋に疲れた女がひとりが正解なんだ!!
(||゚Д゚)

勘違いのせいで、大原は恋に破れた傷心女の行くところと思っていたよ…
だから長年、女ひとりで行くのはやめようと思ってたのに。疲れた女が正解なのね。

大原というと柴漬けが名物です。
参道に漬物屋が数軒並んでいました。
「あー、柴漬け食べたい」というCMに出ていた山口美江さんも、大原麗子さんもおひとりで亡くなりましたよね。
あんな美人でも老年の孤独は避けられないのだな…。独身でも既婚でも、子がいても子なしでも、人間最後は一人なんだけどさ。

そんな暗い話から戻しまして
三千院は参道の緑が綺麗でした。

こちらが三千院門です。
この中を拝観します。

三千院はこちらのお庭が有名ですよね。
初めてだから楽しみ。

こちらが三千院の庭園
まるで絵のような美しさです。

縁側に腰掛けてこの庭を見ているだけで、心が癒されました。
日本て、日本文化って素晴らしいね。

方向を変えて眺めます。
先ほどは人が座っているあたりから眺めました。
どの方向から見ても美しい。

続いては奥の方の庭園へ。
入口看板の写真はこちらの庭で、こちらもまた素晴らしいです。
日常とはまるで違う、丹精込めて手入れされた苔の庭に感動しました。

ここで御朱印をいただき、atsuhimeさんから「このお寺のおみくじは有名なんやで。何が有名だったか忘れたけど」と言われておみくじを。
引いたおみくじは凶でした。泣
その後、「そうや、凶が多いんで有名だったんや!」だって。浅草の浅草寺みたいなもんでしょうか。それならばある意味当たりだね。
(;^ω^)

その後再びお庭を散策。
敷地が広く、この庭の中で迷子になる人がいるのでは?と思うほどです。
これがお寺の敷地の中と思えない。

緑の中に、お地蔵さんの前掛けの赤が鮮やかに映えます。
これが本当の映えるってことだよね。

三千院のお庭は大層美しいのですが、韓国人と思しき観光客が多かったです。
映え系の写真や動画の撮影に明け暮れる若い娘(お庭ではなくセクシーな自分がメイン)とか、頭にハイブランドのサングラスをかけた裕福げなマダムの団体がいました。
でも気になるのはその辺で、伏見稲荷等に比べるとかわいいもんです。

そういう人も多少いますが、広い敷地の美しいお庭は一見の価値ありです。
なんだかんだでやっぱり京都はいいなぁと思いました。

恋に疲れた女がひとり…
来たくなる気持ちがわかる。
うん、わかるよ。

恋というか、日常の諸々に疲れた時に行くと癒される場所ではないでしょうか。
人によるとは思うけど、海や山など自然豊かな美しい場所に身を置くと心が休まりますよね。

何かにつかれた時はまた来ます。
そうじゃなくてもまた来る。

美しいお庭に癒された大原でした。
日暮れどきの山の景色も綺麗だねぇ。

帰りは大津まで送っていただき、さらに夕食をまでご馳走していただきました。
一日お付き合いいただきありがとうございます。
いつも気にかけてくれてありがとう。
(*・ω・)

三千院の御朱印
今度行く時は凶が出ないことを祈ります。

三千院の拝観券に書いてあった言葉
悪事を己に向へ
好事を他に与え
己を忘れて
他を利するのは
慈悲の極みなり
うーん。分かっていてもなかなか難しい。
(´Д`A;)

私のために車を出して一日案内してくれたatsuhimeさんは上の言葉を実行しておられますね。
パンダ好きの私のために万博の中国館でパンダの絵札を持ってきてくれましたし。

さらに岡山産の高級シャインマスカットを下さいました。
甘くてめっちゃ美味しかったです。

今回大津が京都から近いと分かりました。
電車に乗ればすぐに滋賀なんですよね。
ひこにゃんにも会いたいし、比叡山にも行ってみたいので、滋賀方面にまた足を運ぼうと思います。近江ちゃんぽんとやらも食べてみたい。
というわけで滞在二日目を終えました。
翌日は京都を少し散策して帰ります。
よかったら続きもご覧下さい。
(*・ω・)

