寒波で冷え込みが厳しい今日このごろ。
季節はずれな夏の旅行記でかたじけないですが、2025年のお盆帰省のついでに寄った金沢旅の続きです。
どうぞよろしくお付き合いください。
(*・ω・)

金沢初日は美味しいものを食べ、見たいものを見て終えました。
暑さに弱いデブゆえ、夏の時期はいつも以上に欲張らないスローペースです。

翌朝
夕方の新幹線で帰るので、それまでの間金沢をぶらぶらしましょう。
ホテルでビジホな朝食を食べ、荷物を預かっていただいてから出発です。

駅の売店をチラ見すると、石川の菓子メーカーHokkaの人気商品ビーバーが並んでいます。
定番のは塩味で、のどぐろやタイ、白エビ、あおさ、カレー、メープルなどバリエーションが豊富です。
ビーバーはおつまみにもいいし、おやつにも美味しいよね。

駅弁のコーナーを見ると、そこに懐かしいものが並んでいます。
とろろ昆布のおにぎりです。
実家に暮らしていた頃はよく食べていたなぁ。これは東京ではあまり見ないような?

北陸地方は北前船の時代の影響か、昆布をよく使います。かまぼこも昆布で巻いたのがあるし。
とろろ昆布もおにぎりにしたり、お吸い物に使ったりと使用頻度が高いんですよね。

朝ごはんを食べたからおにぎりは食べられない…
後ろ髪を引かれてバスに乗り、尾山神社の辺りで降りました。

バス停のそばに観光案内所があります。
石川県各地の情報があり、トイレも借りられるので便利ですよ。休憩スポットにいいと思う。

観光案内所の方から眺めたところ。
奥に見える楼門のところが尾山神社です。

神社は後で寄ることにして、目的地に向かいました。
緑で覆われたレトロな建物が「ひらみぱん」というパン屋です。ここが今日の第一目的地です。

コロナ禍のGo Toトラベルの頃に一度来たことがあります。
お店の雰囲気もよく、パンも美味しかったのでもう一度来たいなとずっと思っていました。

カフェが併設されており、朝食やランチをいただけます。
地元民にも観光客にも大人気のため席が取れるかどうかは運次第ですが。
(;^ω^)

前に来た時と少しレイアウトが変わったような気がするけど、相変わらず美味しそう。
(*´ω`*)
こちらのパンは練り込まれる具材が具沢山で、それが良心的だと思ったんですよ。
チョコレートやドライフルーツがいっぱい入ってて美味しいの。

シンプルなクロワッサンもいいねぇ。
でも今日はパンオショコラの気分かな…
大好物なの❤️(*´ω`*)

パンを数種類と、袋入りのお得用カヌレを購入。生地を入れ過ぎてしまった大きめサイズのカヌレで、見た目がやや不恰好なだけとお買い得でした。
前日の売れ残りなどを詰めたお得パンセット狙いだったんだけど、それはもう売り切れたみたい。色んなのが食べられていいんですけどね。
というか売れ残らなかっただけかな?
(;^ω^)

パンをぶら下げ、来た道を戻ります。
ひらみぱんの先には武家屋敷などがあり、趣があるんですが蒸し暑いから今日はパスw

そうして尾山神社に向かいました。
ここに来るのは30年ぶりぐらいかな。
母と初めて二人で旅したのが金沢で、その時に来て以来です。

尾山神社はこの楼門がシンボルですよね。
神社なのにどこか洋風で、夜にライトアップされるとステンドグラス部分がムーディーです。
母と夜に散策に来て、アベックばかりで気まずかったのを今もはっきり覚えています。

この洋風な門にしめ縄がかかっているのがなんとも不思議な感じ。
じっくり見ると分かるけど、しめ縄も神社によっていろいろな種類がありますねぇ。

門を抜けると普通の神社の趣です。
手水舎で清めてからお参りしましょう。

尾山神社の拝殿でお参りしました。

尾山神社といえば加賀百万石で有名な前田利家公ですね。
昔に「利家とまつ」という大河ドラマもありました。
良き夫婦として知られるお二人は10歳差で、利家公が22、まつが12の時に夫婦になったのだとか。
今の世で冷静に考えるとすごい。
(||゚Д゚)

残りの人生をともに生きる利家公のような相手が見つかりますように…と願いを込めておみくじを引きました。
が、結果は平吉
うーん、微妙やな…

しゃーない、切り替えていこう。
そうして御朱印をいただきに向かいます。
こちらのガラス張りの新しげな建物はお守りなどが並んでいて、御朱印はここではないそう。

御朱印は拝殿の脇の方で受付ていました。
流れるような美しい文字、加賀百万石金沢と書いてあるのがいいね。

御朱印のところにサンリオみくじなるものがあり、キティちゃんに釣られてやりました。
幼少期のすり込みでキティに弱くて…

こちらのおみくじは大吉!!
さっきの平吉は忘れて、こちらを信じることにします。
゚。+(=゚ω゚)ノ+。
上に書いてある、動物 ブタってなんだろう?
ラッキー動物のことか、豚の素質があるってことか。後者はまあ、それはそう。

神社の石段を下り、ふと見ると味のある路地が。

その一角にある喫茶店に猫がいて、窓の外を眺めていました。現役のお店かわからないけど。
金沢もだいぶ変わりましたが、尾山神社やこの辺りは変わっていないのかな?

尾山神社から香林坊方面へ

道中にあったお店
CAFE DE Hは辻口シェフのお店ですね。
県立美術館内のカフェをはじめ、金沢でもいろいろとお店を出しているんだなぁ。

気になってメニューをチェック
カレーとガレットがメインなのね。
どちらも美味しそうだから次回来てみようか。

次の目的地に向かうため、香林坊大和の前のバス停でバスを待ちます。

バス停でバスを待っていると、やってくるバスから外国人が続々と降りてきます。
昨年来た時も驚いたけど、本当に外国人が多いです。飛騨高山あたりとセットで行くのが人気みたいね。

バスに乗り、観光地のある繁華街から少し離れた場所にある石川県立図書館にやってきました。
ここは今回金沢を訪れる決め手となった場所で、一番楽しみにしていました。

カフェもある大きな図書館で、建物内が素敵なので見てみたくて。
この辺りにいいお店を見つけて、ランチの予約が取れてルンルンです。
(*´ω`*)

しかし、何か様子がおかしい。
大きな図書館なのにひと気がない。
カフェも営業していないみたい。
なんで??お盆だから?

どこの入口も閉鎖中で、おかしいなと思ってネットで調べると、なんとこの日は閉館日でした。
通常は月曜日が休み、それが祝日(8/11)と重なって営業していた代わりに翌日が休みだと判明。盆休み中で、山の日の祝日のことをすっかり忘れていましたよ。
過去に何度もGoogleマップの情報を鵜呑みにして同じ失敗をしているのに、またやってしまった…
(。´Д⊂)
だから山の日は6月にしてほしいのよ…
(前編の序盤に書いたのはこういう意味含む)

困ったなと思っていると雨が降り出し、その雨風が凄まじい。あまりにも激しい降り方に身動きが取れなくなってしまいました。
横殴りの雨で軒下にいても濡れそうな雨、これではランチのお店にも歩けそうになく、泣く泣くキャンセルの電話をしました。
(´;ω;`)
この前日から石川県に線状降水帯が発生し、能登のあたりが大雨で土砂崩れをしていて、金沢も雨が降ったりやんだりだったんですよ。

小降りになったところでバス停に移動し、金沢駅へ戻りました。
図書館も良さげな店もまた今度だね。泣

ほうほうの体で戻り、お昼を食べにこちらへ。
駅のところにある白山そばです。
いわゆる駅蕎麦の店です。

白エビかき揚げ天そばと、とろろ昆布のおにぎりをいただきました。
蕎麦つゆと白エビのかき揚げは最高の組み合わせ、とろろ昆布のおにぎりはご飯がふっくら握られていてウマー
゚。+(=゚ω゚)ノ+。
予定が変わってヤケクソで入ったのに、これどちらもすごく美味しかったです。近くにあったら通いそう。

一番楽しみな場所へ行かれず、同じミスを繰り返す。自分が情けなくて凹んでしまいます。
一体何しに来たんだか…
(´Д`A;)
でもまあ、また今度来る理由があると思えばそれも悪くないのかも。
金沢ってちょうどいい規模で、美味しいものもいろいろあり、鶴来とか郊外の方も楽しいですからね。ひと足伸ばせば温泉もありますし。

ほなまた。
予定していた列車より早めの新幹線に変更し、実家の街へと向かいました。
翌朝に起き、ひらみぱんのパンオショコラを食べようとしたら無い。それは父が食べてしまっていたようです。旅の後も予期せぬ出来事に見舞われるという…
ひらみぱんのパンオショコラもまた今度だな。ダラダラ寝ていないで早く起きろってことかも。
(ノ∀`)
というわけで、お盆の金沢立ち寄り旅行記はこれで終わりです。
2025年の旅行記がまだいくつか残っているので、粛々と記録します。よかったらまた遊びにいらしてください。
ここまでご覧いただき、どうもありがとうございます。
(*・ω・)

