2025年の3月末に友人と行った台北旅の続きです。よろしくお付き合いください。
(*・ω・)
今回の台北旅は3泊4日です。
初日は夕方着、最終日は朝便のため真ん中の2日だけが自由時間なんですが、いつも大体2泊3日で来るためほんの少し心の余裕があります。
台北二日目は台湾が初めての友人を案内します。

ホテルの近くの中山国小駅からMRTに乗ります。
昔はよくこの駅のエリアに泊まっていたので、駅の階段にあるイラストが懐かしい。
全然変わっていないねぇ。

台北アリーナ駅で下車して歩きます。

年季の入った住宅の建物やバイクの並ぶ路地
友人はこういう景色も新鮮に、おもしろく見えたようです。

なんかすごい家があるよと言われて見たお宅
このお宅の方は緑の植物がお好きなんですね。家の間口に所狭しと鉢が並んでいます。
ひさしの上のプランターのはどうやってお水をあげるのだろうか?鉢は落ちてこないのかな?
(;^ω^)

そうしてぶらぶら歩き、第一目的地に到着
私の定番である秦小姐豆漿店です。
いつもここばっかり来ているなーと思いつつ、友人には間違いなく美味しいものを食べて欲しくてここに来ました。ここならば安心安全よ。
友人は普段朝ごはんを食べない派だそうです。
でもせっかく台湾に来たんだから本場の台式早餐を試さないともったいない!
゚。+(=゚ω゚)ノ+。
あ、私が無理強いさせているわけではなく、同意のもとで連れてきていますよ。

鹹豆漿の小を一人一杯ずつオーダー。
この店のネギパンが美味しいので、私はそれを持ち帰り用でひとつ購入し、二人でちょっとだけ味見しました。
友人は日本の店で鹹豆漿を食べたことがあり、自宅でも作ったこともあるそう。しかしやはり本場のは美味しいと満足してくれました。
そうでしょう?そうでしょう♪
この店のは食べやすい味で美味しいよねー
ネギパンも美味しいよね
(*´ω`*)

サクッと食べたらバスに乗って次に移動します。
車窓の右手に見えますのは台北101でございますわよ。こうしてガイド気分で案内します。

こちらはパンダのいる公園でございます。
パンダの表情とポージング、横に座るおじさんが非常にツボ。台湾のこういうのが好きすぎる。

バスを降り、途中にあったお店を外からチラ見
こちらは素食の自助餐のお店です。
今回ともに旅する友人はほぼベジタリアンで、台湾の素食文化に興味を持っています。
日本のベジ専門店は意識高め、値段も高めが多いですが、台湾はベジタリアンの人が多いためそれ用の店が街中にたくさんありますからね。
(*・ω・)
せっかくのこの機会にこういう素食店もいいかなと下調べしたくて覗き見たわけです。
色とりどりのおかずが種類豊富で、ベジタリアンでなくても気になるねぇ。好きなおかずを選んで盛る自助餐というシステムはいいよね。

鹹豆漿を食べた後なので自助餐は無理。
でもこのぐらいならばいけるんじゃない?ってことで、前から気になっていた素食の饅頭店「光復市場素食包子」に来てみました。

ここは色んな雑誌やブログで紹介される有名人気店です。
イートインスペースはなく店頭販売のみで、こうして店先でお母さん方が饅頭を作っています。
素食なので饅頭の具は野菜類のみ。からし菜やキャベツ、たけのこ、千切り大根など気になる具材が色々あります。

初めてなので、一番人気のからし菜(雪裡紅包)にしてみました。
渡された饅頭は熱々で、想像よりも大きい。
写真で伝わるかな?
かなり大きいです。そしてふわふわ

食べかけの画像ですいません。
中身はこんな感じです。
ほんのり甘いふわふわの生地の中にからし菜がぎっしり詰まってます。
菜っ葉だけの饅頭なんて本当に美味しいのかね?と半信半疑だったのに、それが吹き飛ぶうまさでした。ちょうどいい塩味と生地の甘みのバランスが最高よ。
帰国後にこの饅頭を時々思い出してしまいます。そのぐらい自分的に美味しくて、ハマりました。
今度行く時は持ち帰り用に冷ましたやつも何個か買ってこよう。これは肉類じゃないから堂々と持ち帰れるし。
(||゚Д゚)

台湾の素食ってすごいねと興奮しました。
野菜饅頭だけで経営が成り立つなんて日本にあまりないような?
せいぜい信州のおやき屋ぐらいでは?

再びバスに乗り、移動しました。
道中で見つけたトラック
パンダの絵柄が超かわいいわ〜❤️
(*´艸`*)
何通運なのか漢字が読めないけどw

続いては観光です。
台湾ツアーの市内一日観光のコースで立ち寄るらしい保安宮にやってきました。
私はこれまで一度もそういうツアーに参加したことがなく、今回が初めてです。

癒し系のスポットでよかったよと旅友さんに教えてもらって足を運びました。
ほんまやね。
池の景色がのどかでいい。

鯉が泳ぐ池を二人でぼんやり眺めていたら、噴水の水が出てきました。
時報のように決まった時間にだけ水が出るのかな?
少ししたら水が止まったので、ちょうどいいタイミングで見られてラッキーでした。

ここは緑の綺麗な公園のよう。
しかしお宮の一部ですから、その中に神様の像が点在しています。
けれどお参り目的よりも癒しスポットな感じ。

保安宮のお宮は池のあるところの隣にあります。

日差しが心地よくて腹ごなしに池の方でまったり長居したのに、肝心のお宮はサラッと見たのみ。
まあいいのです。
次がありますから…
龍の香炉の奥に立つ人が神様みたいに見える。
(;^ω^)

再びバスで移動し、龍山寺方面へ。
ここは華西街夜市のアーケードです。
ここも初めてかな?
来たことがあったとしても、おそらく初めての訪台頃以来だと思います。

華西街夜市のエリアは男性向けの歓楽街で、女性が訪れるのはあまり好ましくないと昔にガイド本で見ました。
ピンクなお店もあるようで、ヘビやすっぽんなど精がつく食材の店が並んでいます。
まあ今は昼間だし、おばさん二人ですからね。
無問題でしょう。
ある意味泣ける…(ノ∀`)

枯れたおばはん二人はこちらの「珍華」で精をつけようかと。
ちんかって店名がめっちゃ効きそうやないか!
(||゚Д゚)

店頭のショーケースに釘付け
この並べ方が素晴らしい。
ベトナムの市場を思い出すなぁ。
あそこもこういうアーティスティックな並べ方なんだよね。毎日こうして並べている職人魂を想像するだけで胸が熱くなる。
それにほら、スイカの切り方とか、パイナップルやにんじんの並べ方が芸術的よ。

このメニューボードのカラフルさもたまらん。
レトロさが逆に新しいね。
このお店は人気店で次々にローカルのお客がやってきます。観光客でなくローカルが多いのは間違いない証ですわ。

フレッシュジュースやかき氷も気になりますが、この旅の友人からのリクエスト「美味しいフルーツが食べたい」を叶えるため水果切盤総合を注文しました。
色んなフルーツの盛り合わせで、一切れずつ分け合えるように盛ってくれてありました。
どれも甘くて美味しかった!
お皿に添えてある梅粉を付けても美味しかったですよ。梅粉はグアバが一番合う。

珍華サイコー❤️
必ずまた精をつけに行くわ〜
(〃▽〃)
近くには私の好きなカナヘイのうさぎ仕様のコンビニがあり、それも嬉しかった。

続いてはこちら、台北のパワースポットとして有名な龍山寺です。
ここも友人のリクエストで来ました。
お寺のまわりには大量の花が並んでいます。

何かのコンサートでもあるのかな?と思い、近寄って見てみました。

聖誕千秋という方のライブがあるみたい。
というのは嘘で、これは観世音菩薩の誕生日祝いのお花のようです。台湾では神様の誕生日を祝う風習があるんですよね。

そんな縁起の良い、お天気のいい日に来られてラッキーだね。
保安宮の池も癒し系でしたが、龍山寺にある滝もなかなかいい感じよ。

神様のデパートと言われ、様々な神様が祀られる龍山寺はこの日も大勢の参拝客で賑わっていました。
台湾の方も信心深いですよね。

私は簡単にお参りし、趣味のお供物ウォッチング
台湾のお供物はとてもカジュアルで、コンビニにあるような菓子などが供えられています。
こんなものを供えるの!?と、それを見るのが楽しい。このトレイには一時期流行った「新貴派」というチョコウエハースが備えられてますな。
スナック菓子を寺社でお供物にするなんて日本だとほとんど見ません。文化の違いっておもしろいね。

龍山寺は写真を撮るのも楽しい場所です。
フィルターを使ってよりカラフルに撮るのが好き。

色鮮やかな提灯がかわいいなぁ
昔来た時にこんなのあったかな?

蜷川実花さん的な毒々しさで撮ってみる。

旅先で自己満足な写真を撮るのが好きです。
その楽しみに目覚めたのは台湾でした。台湾に夢中になり、来ることがめちゃくちゃ楽しかった。
回を重ねるごとに食べる&買うしかしなくなり、こういう場所は久しぶりに来たので、初めて台湾を訪れた頃の新鮮な気分を思い出しましたよ。
一緒に来てくれた友人のおかげです。
中途半端ですが一旦切って後半に続きます。
よかったら続きもご覧下さい。
(*・ω・)