20年越しの憧れ。中国成都でパンダまみれのGW 〈vol.5〉DAY2 世界遺産見物でヘトヘト 後編

パンダ好きとして長年憧れていた、中国四川省成都のパンダ基地3つをめぐるツアーに参加した旅行記の続きです。

なるべく読みやすい長さで、場所ごとに読めるように書くつもりですが、成都への長年の憧れとパンダ愛が深すぎて長くなってしまう可能性があります。サラッと読み流して下さい。

シャンシャンに会いに行きたくて同様のツアーの参加を検討しているという方など、どこかの誰かの何かの参考になったら嬉しいです。

この記事ではツアー二日目、都江堰のパンダ基地に行った後の観光の後半を書いています。

よろしくお付き合い下さい。

(*・ω・)

都江堰(とこうえん)のパンダ基地を満喫したあと、ツアーの旅程に従って「都江堰」という世界遺産の水利施設を見学をしました。

水利施設とは何ぞや?と思う方のためにざっくり説明すると、大きな川の真ん中に中州を作り、本流と支流に分け、川の深さを変えることで水量や流れの速度を調節する設備のことです。2000年以上も前に作られたものだって。

ひとつ賢くなったねぇ〜(*´ω`*)

連休の渋滞によってここへ着くまでの時間が遅れてしまい、観光を終えて昼食を食べ終えた時点で15時を過ぎていました。

予定ではこのあとにここから200キロ離れたもう一つの世界遺産「楽山大仏」へ行くことになっています。そしてその後シャンシャンのいる雅安碧峰峡の宿に移動と、車の移動距離だけでも350キロ以上あります。

これは東京からわたしの実家のある新潟へ帰省するのとほぼ同じ距離ですよ。めちゃ遠い…

3時間てタイタニックを見終える時間だし、東京から台北とか、宮古島や石垣島に行くのと同じ時間やで。

(;・ω・)

位置関係はこんな感じ。近そうで遠いよ!(||゚Д゚)

パンダガチ勢の我々にとっては200キロ離れた大仏など別に割愛してもよくて、早めに雅安に向かいたいのが正直なところ。

今夜はゆっくりと休み、明日のシャンシャンとの再会のために体力を温存したいのです。

そこで「大仏は行かなくていいですよ(行きたくないよの意味)」とツアーガイドさんにみんなで伝えたのですが、大人の事情により旅程の変更は出来ないとのこと…

それを聞いた我々は、腹を括ってバスに乗りこみました。

(ノ∀`)

都江堰から楽山大仏への経路 ※後日検索したもの

ツアー参加者の曇った表情と会社の間で板挟みのガイドさんの心労を思うと文句を言いたくないけど、あらかじめ分かっている渋滞に特攻するのは非常に気が重かったです。

案の定高速に乗って程なくして渋滞に飲まれ、ダラダラ走行が始まりました。車線の数も多いけど、車の数が多いですからねぇ。なかなか進まないのよ。

(´Д`A;)

出発の時点で大仏の観覧受付ギリギリなのが分かっていたためか、途中でトイレ休憩などは無く、到着までノンストップでした。

食事の後ですし、参加者全員がほぼアラフィフ世代ぐらいと思われますから、せめてトイレ休憩ぐらいは欲しかったなぁ…

誰も急を要さなかったのが幸いでした。

(;^ω^)

大仏の近くまで来たところで、バスは警官に車を止められました。

混雑による交通規制のため、予定していた駐車場に入ることが出来ないそう。それでガイドさんは大慌てです。

近くで車を降りて待つように言われ、ガイドさんは大仏の入口まで向かうカートの手配に走ります。観覧受付終了の18時半まであと10分ほどしかありません。

やってきたカートに全員急いで乗り込み、大仏の観覧入口へと向かいます。駐車場から800メートルほど離れているため、このような電動カートで移動するのです。

中国の観光地ではこういう電動カートの利用が多いみたいですね。

果たして間に合うか…

ハラハラ…(;・ω・)

この時、わたしの頭の中にはF1でお馴染みの「あの曲」が流れておりました。

↓T-SQUAREのTruth

https://youtu.be/liuNBOXGJxg?feature=shared

遅刻しそうな朝とか、急いで何かをする時とかにこの曲思い出すのは私だけ?この曲もかなり昔から愛されてますよね。

余談ですが、これと同じ往年の名曲「Get Wild」がTMネットワーク40周年記念の今年B’zによってカバーされています。各種配信で聞けますから稲葉さんが歌うGet Wildをぜひ聞いてみてね♪

゚。+(=゚ω゚)ノ+。

名曲、いいものは時代を超えてもいいのですよ。

カートを降り、参加者は再び入口の近くで待機。

ガイドさんはチケット売場へと走ります。

もう18時半を過ぎている…(ノ∀`)

まだギリギリ間に合うのかな?と思ったら、戻ってきたガイドさんから結果報告が。

えーと、残念ながら間に合いませんでした!

それで予定を変更し、この後近くで食事をしてから、19時半以降に始まる夜のライトアップ観覧をしましょう。

なるほどね。

その手があったのか。

しかし19時半から観覧して、その後雅安に向かうってことだよね?果たして今夜は一体何時に宿に着くんだろう…

(。´Д⊂)

そうして再びカートに乗って駐車場へ戻り、バスに乗って近くのレストランへ行きました。

なんというか、みんなもう諦めの境地です。

個室に案内されて円卓を囲みました。

お皿や箸はこのように密封されており、清潔感がアピールされていましたよ。

おばあちゃん、さっきもご飯食べたでしょう!

あら、そうだったかしらねぇ…?

嫌だわ。3時間半前に食べたじゃない!

そういえばそうだったかもしれないねぇ…

ええ、3時間半ぐらい前に昼ごはんを食べたばかりですが、もうお夕食の時間ですわよ。

(;^ω^)

もはや流れよう流されような心境でおりましたが、ここのレストランは思いのほか美味しくて当たりでした。

ご馳走が次々に運ばれてきます。

テーブルに乗り切らないほど続々と料理が運ばれてきて、食べるのに大忙しでした。

昼のレストランと違い、どれも美味しい!!

右のこんもりしたのはトンポーローのようや肉の煮込み料理です。私は脂身NGなので食べていないけど、プルプル系で美味しかったそうですよ。

ツアーゆえ、全部は撮影しておりません。

個人的に美味しかったものなどを少しだけ撮りました。

きのこや野菜の炒め物

ちょいピリ辛で間違いないやつ。

豆腐の煮込み

優しい味でウマー

ここは四川省ですが、日本人は辛いものが苦手な人が多いため、ガイドさんが辛くないものを見繕ってオーダーしてくれていたようです。

ピリ辛はあっても、「尻が燃える」恐れのあるような辛いものはありません。お腹もお尻も安心よ。

牛肉煮込みのお鍋が美味しかった。

スープは牛骨系で、お肉たっぷり。香菜(パクチー)がいいアクセントになっていて好吃♪

(*´ω`*)

どれも美味しくてご飯が進む進む。

3時間半前に食事をしたばかりで大して空腹ではないにも関わらず、料理が美味しかったので結構沢山食べてしまいました。

皆さんの箸の進み具合が先ほどと全然違いましたよ。料理が美味しいと会話も弾みますね。

「遠かったですねぇ」

「ツアーでもなければ、大仏なんてもう二度と来ることはないでしょうからね…」

「うんうん、そうですよ」

「これも思い出ですよね」

「その料理美味しいですよ!」

「えっ、じゃあ食べてみます♪」

みたいな会話をしながら、食事を楽しみました。

お腹いっぱい。ゲフー

渋滞の中の移動がしんどかったけど、ここでご飯を食べられてよかったです。

災い転じて福となす

ごちそうさまでした(*・ω・)

この店の入口は昔の音楽番組のようなドライアイス系の演出でした。

この色とスモークから、入店時はちょっと怪しんでしまいましたよ。

でも普通に美味しいお店でよかったです。

レストランからバスで大仏の駐車場へと移動し、車を降りました。

大仏まで再び電動カートで行く予定が、夜間観覧時間はカートの台数が少ない模様。待っていても全然来ないので、歩いて向かうことになりました。

食後に800メートル歩くのはちとしんどい。

いっぱい食べたせいで身体が重いわ…

(´Д`A;)

そうして歩き出してすぐ、後方からカートがくるではありませんか!慌てて手を上げて乗りたいアピールをするも、カートは止まってくれなかった。

なんと無慈悲な…

ふぅ…ようやく入口に着いたわ。

するとガイドさんが言いました。

「これから大仏まで333段の階段を上ります」

なんということでしょう…

これを聞いて気が遠くなりましたよ。

(ノ∀`)

母娘組のお二人はお母様の足を案じてここには来ずにバスで待つことにしていて、私もそうしたらよかったと悔やみました。

しかしもう、時すでに遅し。

ここまで来てしまったら登るしかない。

夜間のライトアップ観覧は観覧料金が昼間の倍額なのだそう。

そのおかげか?昼間とは違って空いていました。

そして階段の333段には何やら仏教的な意味があるそうですが、歩くのに必死過ぎてその理由は忘れました。泣

腹いっぱい食事をし、800メートル歩き、333段の階段を上がるなんて運動不足デブの私にはまるで拷問ですよ。ずーっと上りではなく、平地と階段が交互に続くんですけどね。

さあいっぱい食べてね♪と美味しいご飯を山ほどもらい、大きく育ったところで出荷される豚さんの気持ちってこんな感じかもしれないねぇ…

(ノ∀`)

途中に書かれた高名な方の書

回頭是岸

ガイドさんの説明によると、どんな悪党でも罪に気付いて改心すればそこからやり直せるという仏教的な教えの意味だそう。

私のような自分勝手なわがまま野郎でも、やらかした悪事の数々を自覚して改心すれば再びやり直せて救われるということか…と思ったので、これだけはちゃんと覚えておりますよ。

これを読むために大仏に登らされたように思えましたわ。悔い改めよという神のお導きか…

田舎に行くと、これと同じようなキリストの言葉の看板があるよね。

(;^ω^)

上に上がったところから眺めた楽山の街並み

下は川で、川の向こうに街があります。

夜景が綺麗でした。

頂上にたどり着き、大仏さまを見物。

Wikipediaによると、この楽山大仏は世界最大最長の仏像の世界遺産なんだそうな。

地上71メートル?で17階建てのビルぐらいの高さに相当するんやて。

東大寺の大仏よりもはるかに大きいみたい。

頭だけ見ても今ひとつピンと来ないけど。暗くて下まで見えません。

※画像はWikipediaより拝借

夜間は足元に降りることができず、上から頭の部分のみを見下ろしただけなので、正直言ってそのスケール感は伝わりませんでした。

本来の昼間の観光では、下の川からボートに乗って大仏の全景を眺めるんだって。夜はそれが無いのが残念です。

大仏様の頭の後には厳重なフェンスがあり、それは割と最近作られたそう。頭に登って放尿した輩がいたためそうなったんだって。

犬のマーキングじゃあるまいし、なぜそんなバチ当たりなことをするかね。

(||゚Д゚)

ライトアップで照らし出された照明が、京都の紅葉時期のよう。オレンジ色の照明のせいかしら?

京都はご無沙汰ですし、この時期に紅葉みたいな景色を見られたのは悪くなかったかな。

京都は好きですが、オーバーツーリズム問題で行くと疲れそうだからしばらくはいいや。

大仏のある山にはお寺もあります。

帰りはそのうちの一つに立ち寄り、ご本尊にお参りをして山を下りました。

※仏像は撮影NGです

一時間ほどの大仏観覧を終え、バスに戻るのに電動カートを待つもやはり来ず、行きと同様に駐車場まで歩きました。

そしてまた行きと同じく、歩いている途中で後方からカートが来て泣けました。

なんと無慈悲な…

(´;ω;`)

すでに夜9時を過ぎています。

でも我々はこれから150キロ弱離れた雅安碧峰峡へ向かわねばなりません。

今宵のお宿がそこなので、そこに着くまでは寝られないのよw

四川を安全運転で走ろう!パンダが見守ってるよ♪という意味かしら?

バスでの長旅に備えて、私は酔い止め薬を飲みました。

そしてその薬の効果ですぐに寝たため、渋滞はさほど気にならずに済みました。

この日は朝早くから活動を開始し、パンダ基地、都江堰、大仏とたくさん歩き回りました。みんなもう疲れ果てており、バスの中では爆睡してましたよ。

((,,-ω-,,))…。oо○

中国では夜9時以降になると、大型トラックやバスは高速走行時に通常の制限速度の8割しか出してはいけないとのこと。上限が100キロならば80キロしか出せません。つまりその分時間がかかります。寝ていくのがベター。

二時間ほど走り、雅安で高速を降りてバスはガソリンスタンドに入りました。給油かと思いきや、運転手さんの休憩が必要なのだそう。

車の監視システムで警告が出ていて、20分間の休憩をしないと走れないんだって。中国はこういうIT系のシステムが発達してますねぇ。日本よりも進んでると思うよ。

運転手さんはお一人で、この日だけでも600キロは運転してますもんね。

しゃーない。休みましょう。

現在時刻はすでに23時半ごろ。

ホテルまでは高速を降りたあと、15キロぐらい山へ上がっていきます。

先はまだある。お手洗いでも借りましょうか。

お手洗いがパンダ仕様よ♪

スタンドのトイレは普通に綺麗でした。

ハンドドライヤーもあった。

でもやはり紙はなく、和式です。

用を済ませたあと、併設されているスタンドの売店に寄ってみました。

お店はコンビニのようになっており、店内もパンダ仕様になってます。

雅安といえばパンダ基地だもんねぇ。

ふつうの人は知らないでしょうが、パンダ好きには常識よ。

中国版のLay’s ポテチが気になる。

青いのはトンポーロー味よ。

わわわ、台湾のサンワンレジテンスホテルの親会社の旺旺集団のお煎餅が売ってるわ!!

(||゚Д゚)

大雪餅は台湾版「雪の宿」よね。かなり昔から日本の岩塚製菓と提携していて、作り方を学んだと聞いたことがありますよ。パクリではないの。

中国人も雪の宿を食べるのね♪せんべい王国新潟県民として嬉しいね。

旺旺集団といえばこのキャラクター。

中国でもこいつを見ると思わなかったわ。

(;^ω^)

いつか泊まってみたいと長年憧れている台北のサンワンレジデンスホテルには、ここのお菓子がサービスで置いてあるんだよね。そしてタオルとかにこのキャラが刺繍されていたような?

洒落たホテルなのに、そこだけなんだか惜しいというクチコミをよく見たもんだけど、今もそうなのかしら?

旺旺に日本法人があったなんて、これを調べて初めて知りましたよ。

店内にはお土産ものも販売されています。

私はここでピーチティーを購入。

写真を撮り忘れたけど、甘さ控えめで普通に美味しかったし、洒落たボトルでしたよ。

ツアーのお仲間はビールが飲みたいと探していたものの、冷蔵ケースには見当たらず。

下戸の私には分からないけど、お酒好きな人は寝る前に一杯やって疲れを取りたいのでしょう。

ここは一応スタンドだから流石に酒は置いて無さそうですねーと言ってたら、その直後に箱売りの青島ビールを発見しました。

スタンドに酒があるのか!!(||゚Д゚)

この売店に立ち寄り、お茶を買ったのには理由がありました。

中国での支払いに使う「WeChat Pay」を使う練習をしたかったのですよ。こちらへきてからまだ何も買っておらず、お金の使い方がわからないのです。

現在の中国では現金での支払いは好まれず、こういったQRコード決済が主流なのだそう。現金しかないと水の購入すら難儀するという話を下調べで見て、私はAlipayとWeChat Payの二つを登録して用意してきました。

昔はこれらの決済に紐付けするための中国の銀行口座が必要でしたが、今は日本のクレジットカードを連携させることが可能です。念のため、それぞれに別のカードを登録してきました。

店によってうまく使えない時もありますから、Payは一つより二つ登録する方が安心です。そしてVISAとJCBとか、VISAとmasterとか、紐付けのカードを分けた方が無難そう。

クレカの登録方法はネットで調べるといろんな方が詳しく紹介してくれていますよ。なるべく新しい情報を見るのがいいヨロシ。

(*・ω・)

最近では旅の下調べなどほとんどしない私も、今回の旅はそれなりに調べて準備しましたよ。中国という未知の世界は失敗が怖いのでね…

WeChat Payの場合

ご存知ない方のために説明すると、WeChatというのは中国版のLINEのようなトークアプリです。それにQRコード決済機能があるのですよ。

支払いするときはアプリを開き、チャットの右上をタップ。

そこにある「マネー」を押すと上の支払い用QRコードが出てきます。店員さんにこれを見せてスキャンしてもらうと支払いができます。登録してあるカードに請求されるシステム。

支払い情報はチャットのところに記録されるので、後日確認するときにも安心です。

逆にこちらがお店のQRコードを読みこんで支払う場合は「スキャン」で読み込んで支払います。やり方は日本のPayPayとかと同じですね。

¥5.00がこの時買ったお茶の購入履歴

ここで買い物の練習をし、問題なく使えることが分かって安心しました。

(*´ω`*)

宿まであともう少し。

シャンシャンが上がった道を行きましょう。

スタンドにあった「柴油」とは何ぞや?

疲れていてその時は気にならなかったことが、今になって気になっております。

(;^ω^)

雅安碧峰峡谷の宿へと続く…

“20年越しの憧れ。中国成都でパンダまみれのGW 〈vol.5〉DAY2 世界遺産見物でヘトヘト 後編” への2件の返信

  1. ありがたい大仏様の観覧時間に間に合わなかった、
    よかったぁ〜では無かったんですね
    さすが中国 ガイドさんも面目が立つと言うものです。
    お食事が美味しかったのは何よりです。
    そしてその後の摂取カロリーを大いに消費させる
    心憎い大仏観覧コース 旅行会社の愛を感じます。

    いや、ほんと個人で行けないから仕方ないんですけれど
    苛酷な日程も愛ゆえに耐えられるのですね

    のっこさん が酔い止めを用意されてて眠れたのは
    ほんとに賢い 立ち寄った売店でアプリの練習、確認もできて
    何よりでした。
    お疲れ様でした。

    1. someさん こんばんは(。゚ω゚)ノ
      コメントありがとうございます。

      渋滞の中を200キロも走り、何も見ずに帰るのかな?と思っていたのですが、奥の手があったんですよ。

      仮に行かなかったとして、後でその件のクレームが来たら困るからなのでしょう。もし誰か一人でも行きたい場合があると…って仰ってました。

      あとおそらくですが、予定を減らすとその分のガイド料等を減額されるのかな?と想像しました。それを思うとあまり文句言えませんよね…

      今回ご一緒したガイドさんは観光地のこともパンダのことも沢山説明もしてくれて良い方でしたし。
      (´;ω;`)

      何はともあれ、ここで予定と違うご馳走にありつけたのはよかったです。本来ならお腹の限界まで食べたいものの、あとの渋滞が怖くて少し控えたんですけど、歩くことを考えても少し減らして正解でした。
      (;^ω^)

      ここ数年飛行機に乗るときに気分が悪くなることがあって、それ用に酔い止めを持ち歩いてます。眠気を誘うので寝たい時にも役立ちますよ。

      アプリの練習は翌日以降多いに役立ちましたし、結果オーライです。

      のっこ

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