こんな時だから…滋賀〈vol.3完〉久しぶりの京都ぶらぶら

2025年の10月の三連休に行った滋賀と京都旅の続きです。

タイトルに滋賀とありますが、滋賀がほんの少しでごめんなさい。三日目の最終日は京都を少しだけ散策して帰ります。

どうぞよろしくお付き合いください。

(*・ω・)

二泊三日の旅、職場から直行して移動のみのため観光時間は二日です。

前日はatsuhimeさんと滋賀の近江八幡と京都の大原を観光し、最終日は一人で京都をぶらぶらしてから帰ります。

身支度を整え、ホテルをチェックアウトして京都駅へ。

今回利用したヴィアインプライムは八条口からすぐそばで、新幹線利用者には便利な立地でした。

コインロッカーに荷物を入れて出かけます。

八条口側から市バスに乗って出かけます。

この時乗ったバスは空いていてラッキーでした。

近年京都は人人人ですごいですからねぇ。

疲れか、天候のせいか、朝から頭痛がきついので最終日はスロースタートです。

東寺の五重塔

東寺のイケメン仏の帝釈天さまに久々にお会いしたいな。

混雑を嫌い、近ごろ京都は専ら乗り換え等で少し立ち寄る程度しかしていません。

今日は久しぶりに少し観光しますが、東寺はまた今度かな。

バスを降り、少し歩いて第一目的地へ。

この列かな?

やっぱり並ぶんだね。

この列は「まるき製パン所」の列です。

パンのまち京都の老舗ベーカリーです。

ベーカリーというよりもパン屋ですかね。

炭水化物を愛し、パンに目がない私

京都を訪れる楽しみの一つがパン屋めぐりで、今回はこちらを選びました。

昔からずっと気になっていて、やっと来られてうれしい。このレトロさがたまらんなぁ。

コッペパンにジャム類や食事系の具材を挟むのがまるき製パン所の人気商品です。

昔ながらの日本のパン屋なのに、長い行列にはインバウンドな外国人も結構おりました。

そのためか英語ができる中華系の店員さんがレジにいて、レトロなのに国際的。

意外やわぁ(;^ω^)

コロッケパン、ホットドッグ、甘いのも気になる。三角サンドイッチも美味しそう。

食事かおやつか。甘党か辛党か。

好みによって選ぶのが楽しいお店です。

迷って迷って二つに絞り、購入しました。

いろいろ気になりつつ、日持ちしませんからね。

朝ごはんがまだだったので、バスを待つ間にササっと購入したパンを食べました。

キャベツとともにサンドされたコロッケパンは、シンプルな味で美味しゅうございました。

(*´ω`*)

そうしてバスに乗って四条大宮へ。

こちらで阪急線に乗り換えます。

高級感あるボルドーカラーの車体の阪急線に乗って移動しました。

そういえば高校の学年色ジャージがこの色だったよ。

目的の駅に着き、10分ほど歩いて目的地に着きました。

こちらは桂離宮です。

混雑していない場所に行こうと決めて、どこに行くかを考えている時に、職場の先輩お姉さまからここの話を聞きました。

こちらは京都御所と同じく事前申し込みが必要で、昔は往復ハガキでの申し込みだったのが今はネットでできると聞いたのです。

あれ?昔に行った京都御所の観覧もネットで申し込んだ気がするな。

京都から足が遠のいているうちに、そういうのをすっかり忘れていましたよ。

(´Д`A;)

申し込み制の場所ならば空いているはず…

少なくとも人数制限はありますから、それで今回ここに来ようと決めた次第です。

桂離宮の概要は宮内庁のホームページをご覧ください。

宮様の別荘だった場所です。

池のある庭園のまわりに書院作りの茶室などが並ぶ回遊式庭園が見どころだそう。

申し込みした観覧時間の参加者をガイドさんが案内してくれます。

一枠20人ぐらいだったかな?

日本語のと、外国人向けの英語でのガイドツアーがあります。

まずこちらは御幸道

皇室の方々など、特別な方が来られる時の入口だそう。

庭園の入口の前の待合

外腰掛けという場所だったかな。

簡素な待合の前には蘇轍が植えられています。

南国の珍しい植物が、中への案内を待つ客人の目を楽しませるようになっているそうな。

桂離宮の中の建物は浮島と橋で結ばれています。

桂は京都のまちのはずれにあり、風光明媚な場所。明かりのない時代は月の名所だったそうな。

昔のやんごとなき方々は、ここで景色や月を愛でながら歌を読んだり、お茶を楽しんだりしていたのだとか。

私のような無知な人間は、ガイドさんの細かな説明をすぐに忘れてしまいます。

説明を聞きながら、ただ「ほぉー」「すごいなぁ」と眺めていただけなので、その説明はもうすっかり忘れました。

詳しい紹介はできませんのでご了承ください。

(;^ω^)

外腰掛けに続いてやって来たのが「松琴亭」という茶室です。

松琴亭の内部

壁紙の青と白、市松模様がモダンです。

桂離宮というとこの市松模様がよく紹介されていますね。CASA BRUTUSか何かで見た。

松琴亭の水屋

水屋とは茶室に隣接し、水や道具を用意する場所とのこと。台所のような水場でしょうか。

樹木希林さん、黒木華さんが出演している映画「日日是好日」で見たなぁ。

写真右側の引き出しの下には炭をくべられるようになっており、引き出しの中に茶席の料理を用意して、それを保温する役割があったとか。

お茶会ってお茶を飲むだけでなく、食事もあるんですよね。茶道を嗜む同僚お姉さまから教えてもらいました。

映画の日日是好日を見ても、同僚の話を聞いても、お茶の世界は深く果てしないものと感じます。死ぬまでずっと修行みたいな感じ。

正直よく分からないけど、細部まで考えられた美しい建物でした。

桂離宮の池を泳ぐロイヤル鴨ファミリー

あんたら、ええとこに住んではるなぁ

こちらは園林堂

持仏を安置するお堂だそう。

中を見ることはできません。

内部はこのようになっているようです。

https://www.kunaicho.go.jp/event/kyotogosho/pdf/28onrindo.pdf

離れた場所から見た園林堂

前日の三千院同様に、桂離宮も庭が美しい。

外国人じゃなく日本人が見ても、大変美しい。

現実世界と遠い世界です。

たまにはこういう物を見るのもいいね。

もうすっかり忘れてしまったものの、ガイドさんの話を聞きながら見るのがよかったです。

宮内庁の管轄の建物のため、最後尾には警備の人が付いてきます。悪いことをする人がいないとも限りませんものねぇ。

ここはちゃんと覚えている、衝立の松

正面の奥に立派な松が植えられています。

庭園の景色を目隠しするための松で、隠すことでこの先の景色への期待を高めるんだって。

待合の蘇轍や工夫を凝らして美を追求した茶室、ここを訪れる客人へのもてなしの心を感じた桂離宮でした。

桂離宮のある桂駅の辺りはこんな感じ。

京都中心部と比べて鄙びていて、昔は別荘が立つような郊外だったというのも納得できますね。

それにしてもこの景色と桂離宮の内部の差よ…

(;・ω・)

前日同様に蒸し暑く、じんわり汗ばみます。

薬を飲んでも頭痛が全然治りません。

次に移動する前に駅中のカフェで休憩し、ついでにコソッとまるきのパンを食べました。お昼はこれでいい。

体調不良でも、まるきのエビカツサンドは美味しゅうございました。ドックパンの味が懐かしく、中の海老カツも美味しかった。

再び阪急電車に乗り、松尾大社で下車

駅名通りに、松尾大社があります。

駅を出てすぐ大きな鳥居が立っていました。

せっかくこちら方面に来ましたので、松尾大社を参拝します。

この界隈にある鈴虫寺には来たことがあるけど、ここは初めてです。

キリッとした門がいいですね。

お邪魔いたします。

(*・ω・)

門を入った辺り

川が流れていて、いい雰囲気です。

広々し、空が開けた境内が気持ちいい

こちらでお参りをしました。

松尾大社は酒づくりの方々に信仰される神社だそうで、奉納された酒樽が並んでいます。

月桂冠、浦霞、鶴齢、吉乃川等々

日本酒好きは眺めると楽しいかと。

私は下戸ゆえ、こちらの方が気になります。

たけのこの酒かす漬

たけのこも酒粕も好き。

(*´ω`*)

しかし昨日大原で漬物を買ったので、これはまた今度にしましょう。

御朱印をいただいて帰ります。

松尾大社の授与品は白虎がかわいかった。

お守りの類は買うとキリがなく、雑に扱えないから見るだけ。

松尾大社の御朱印

竹林と白虎が描かれてかっこいい♪

松尾大社参拝後、次へ向かうためバスを待ちますが一向に来ません。

かなり待ってようやく来たバスはギューギューに混んでおり、頭痛で体調が芳しくないのもあって予定を切り上げて帰りました。

無理して余計に具合が悪くなったら困るからね。

また来ます。

帰る前に京都駅の伊勢丹に寄り、弁当を購入

せめて何か美味しいものでも…と思って。

佰食屋のステーキ丼です。

店名通りに一日百食を売るというコンセプトの店で、昔から人気があります。その弁当が買えるなんてラッキー

見た目はあんまりですが、美味しゅうございました。ガーリックチップとタレがお肉に合う。

ステーキというかローストビーフみたいな感じですかね。

ランチは適当、カフェにも寄れなかったので、デザートに買った志津屋のプリンも美味しかったです。

薬を飲んで、寝ているうちに東京に戻りました。

帰宅後は爆睡です。

やっぱり蒸し暑いのはダメだなぁ。

思うように動けない。

(´Д`A;)

買ってきたもの

まずは鴨サブレ

昔から気になっていて、ついに購入。

鳩サブレーを模して作られたと思しきこれは、聖護院八ツ橋が作ってます。

形もアレに似ていて、味はまあ普通。

ネタ枠かな。(;^ω^)

職場土産用の菓子

ロイズの京都版や栗あんのおたべ

北海道土産で人気のロイズは京都バージョンがあり、抹茶やほうじ茶などのチョコがあります。なかなか美味しかった。

栗あんのおたべは季節限定で、こちらもなかなか。生八ツ橋は日持ち短めですけどね。

クラブハリエで買った栗のケーキ

とっても美味しゅうございました。

見た目は地味なんだけど、味が繊細です。

さすがクラブハリエだなーと。

バームクーヘンだけでなく、クラブハリエはケーキも美味しいんですよね。ハリエもたねやも日持ちが短めなのが難点ですが。

他に大原のしば久で漬物数種類とシソふりかけを買ったのに、それは撮影し忘れました。

粒荒めのシソふりかけが美味しかったです。

苦手な蒸し暑さで後半バテてしまったのが悔やまれますが、滋賀の魅力と久々の京都の楽しさを感じた旅でした。

そして自分のために案内してくれる人がいるという喜び、そのありがたさを感じましたよ。この恩を忘れず、何か別の時にお返しします。

2025年の旅はあと一つあり、愛する稲葉さんに会いに行った福岡です。

なる早で作業するので、もしよかったらまた遊びにいらしてください。

ここまでご覧いただきどうもありがとう。

(*・ω・)

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