2026年が始まりました。
今年も何卒よろしくお願い申し上げます。
(*・ω・)
さて。新しい年を迎えたわけですが、前年分の旅行記がまだいくつか残っています。
季節外れではありますけども、昨年のお盆帰省のついでに遊びに行った金沢の旅行記をご覧くださいませ。
旅と呼べないぶらぶら散策の記録ですので、移動中の暇つぶしにでもどうぞ。
今年の旅計画のヒントになったら嬉しいです。

2025年8月11日 月曜日
山の日の祝日に金沢にやってきました。
お盆休み期間に祝日を作るならば、6月に作る方が救える命が多くあるのに…
(´;ω;`)
私はこの数日前の土日からお盆休みで、世間の多くの方もきっとそうだと思います。

とはいえ私が奉公する会社はお盆休みが有給使用推奨期間のため、お盆休みはほぼ有給です。
三日も使わされたよ。
(||゚Д゚)
虎の子の貴重な有給を使うんだから休みを無駄にしたらアカン!ってことで、帰省の前に金沢に立ち寄ることにしました。
金沢方面は一年弱ぶりです。
この前年の11月以来かな。

2025年は大阪万博がありました。
暑さと行列がダメなので私は行ってませんが。
施設の建築に携わった方々、突貫工事おつかれさまでした。
(`・ω・)ゞ
成功してよかったですね。

私は暑さが何よりも苦手。
なので夏場はあまり出かけません。
それなのに、お盆休みに帰省だけではもったいないと金沢行きを決めました。得意の「せっかくだから」のせいです。
無理のないペースでポイントを絞って散策します。

まずは今宵の宿に荷物を置きに行きましょう。
金沢駅の西口を出ます。
これは有名な鼓門と反対側の方です。

西口を出て左側、歩いてすぐにあるのがABホテル金沢です。
超駅近でお手頃なのでこちらを選びました。
コンビニや飲食店も近くにあって非常に便利な立地です。

チェックインにはまだ早いため、スーツケースを預かってもらったらすぐに出かけます。

ちょうどお昼の時間
何を食べようかなと考えていると、ホテルの並びにこの看板を見つけました。

金沢といえばお寿司
あら、いいんじゃない?
(*´ω`*)
看板の「ふくらぎ」の文字を見てここに入るのを決めました。ふくらぎとは成長過程の小さめサイズのブリのこと。
うちの地元含めて、この辺りではふくらぎと呼ぶのです。

こちらは「金沢回転寿司輝らり」という店です。
滞在中に別の回転寿司店に行くのを検討してましたが、試しに入ってみました。
店内はご覧のように明るくて綺麗です。
これは入口側で、反対側のほうにもたくさん席があります。

さてさて何をいただきましょうかね。
この日のおすすめはこんな感じみたいよ。
(*・ω・)

注文はタブレットから。

のどぐろのすり身揚げとか、白海老の天ぷら等お寿司以外のメニューも気になります。
日本海側の魚は美味しいですからね。

回転寿司は久しぶり。
両親と金沢方面の温泉に来た時に「まいもん寿司」に行って以来かな?
金沢や富山は美味しいお寿司屋が多いです。

輝らりでいただいたお寿司はこんな感じ。
色々な種類を食べたいので七貫盛りを注文しました。
マグロ赤身、甘エビ、紅ズワイガニ、柳サワラ、フクラギ、活タコ、海鮮オニオンマヨ軍艦
お寿司に加えて甘エビの頭を使った味噌汁と茶碗蒸しもいただきます。
美味しそう♪(*´ω`*)

お寿司は言うまでもなく大変美味しゅうございました。ネタはもちろんのこと、米がうまい。
これが日本海側のお寿司の美味しさの肝だと思いますよ。
甘エビはお刺身に使わない頭を味噌汁にすると濃厚な旨味が出て美味しい。これ昔から大好き。
(*´ω`*)
そしてここでのヒットがこの具沢山の茶碗蒸し。エビやかまぼこの彩りが嬉しい。この赤巻かまぼこが郷土の味ですわ。

そしてこの時期の郷土の味といえばバイ貝です。
日本海側では夏の時期に食べる貝で、刺身で良し、煮て良し、焼いて良し。お刺身だとコリコリした食感がうまいの。
母方の実家が漁師だったため、お盆に行くとバイ貝を煮た物が大鉢に盛られていたものです。煮汁にも貝の旨みが出て美味しいんですよ。
久々のバイ貝に満足しました。

金沢のお寿司、美味しゅうございました。
こちら方面に遊びに来たら、やっぱりお寿司はマストですねー

では次に参りましょう。

鼓門側ではない西口にもバスターミナルがあり、Googleマップで調べたら目的地に行けそうだったのでバスに乗りました。

金沢はSuica等の交通ICカードが使えません。
使えるのは北陸ICカードIcaのみだって。
最近地方に行くと使えないところが増えていますよね。しかしその代わりにクレジットカードのタッチ決済が使えるようです。

路線検索をしてバスに乗ったはいいのですが、発車すると検索ルートと違う道を進んでいきます。
えっ、どういうこと?
(;・ω・)
ここで曲がるのか?と思うも曲がらず、いきたい方向と全く違う方に進んでいくので、慌てて途中で降りました。そしてアプリでタクシーを呼び、目的地へ移動。
もしや系統番号を間違えたのかな?蒸し暑いからと面倒がらず、正規ルートの鼓門側から乗ればよかった…
怠け心から時間とお金を無駄にしてしまった。

次の目的地はこちら
「フルーツパーラーむらはた」の本店です。
金沢の千疋屋的な果物店だそう。
一階はフルーツやデザートの販売、二階にフルーツパーラーがあります。

金沢では有名な人気店で、2階のお店の入口階段に行列ができていました。

天井のステンドグラス風デザインがエモい。
昭和レトロというか、古き良き時代の日本を感じます。
夢や希望が溢れていた時代よね。

30分ほど並んで入店しました。
女性客だけではなく、老若男女がいるのでここは本当に愛されているお店なのですね。

おひとりさまの私はカウンターの席に案内していただきました。
自分の両隣は若いカップルです。
ちょっと肩身が狭いわ。
(;^ω^)

フルーツパーラーむらはたのメニュー
8月の季節限定メニューは沖縄マンゴーのパフェですってよ。
GWの宮崎同様になかなかのお値段ですが。
(;^ω^)

むらはたは月ごとの推しフルーツがあるんですって。
イチゴ、メロン、マンゴー、桃、枇杷など
これは毎月通いたくなるねぇ。

お高い高級フルーツを使ったメニューだけでなく、気軽に楽しめる定番メニューも色々あります。

8月の推しフルーツ沖縄マンゴーは先ほどのパフェ以外にもいくつかバリエーションがありました。
パフェもいいけどミルクゼリーやプリン盛り合わせもいいねぇ
(*´ω`*)

これは水蜜桃パフェ
水蜜桃は7月の季節メニューで、むらはたの年間一番人気のメニューなんだとか。それがちょうどこの日まで延長されていたようです。
このことを知ったのは注文後で、隣のカップルがオーダーしている時に店員さんの説明が聞こえました。
私の対応をしてくれた方は何も言わなかったのよ…
(。´Д⊂)

常に忙しい混雑店ですから仕方がないですね。
私は沖縄マンゴーシリーズのヨーグルトソフトというパフェを注文しました。
ヨーグルトの酸味が爽やかで、甘すぎなくて美味しい。マンゴーは多くないけれど美味しゅうございましたよ。

なおこちらにはデザート以外に食事メニューもあります。
ホットサンドやドリア、ピラフなどがあって、それも結構美味しそう。今度はそれも試してみたいわ。

ちなみにここへ移動する際に乗ったタクシーの運転手さんに、「あそこはいつも混んでるで。むらはたのパフェが食べたいなら系列店が他にもあるけど…」と言われました。
観光地として人気のひがし茶屋街、香林坊の大和など、金沢内にいくつかお店があるんだって。
運転手さんが教えてくれたのは、私が間違えて行った方面にある海側の方の新しい店舗でしたが、この次の移動を考慮して予定通りに本店にきました。

そして運転手さんによると、むらはた本店の辺りは美味しいお店が多いエリアなんだそうな。
ガイド本に載っていない地元民御用達のお店とかがあるんやて。具体的に聞けませんでしたが、かわいらしいカフェやパン屋がありましたよ。
蒸し暑さと次の予定でじっくり見られなかったので、この辺の散策はまた今度の楽しみにします。
※2025年の春にむらはたは東京に初出店したそう。羽田エアポートガーデンにお店があるそうなので、気になる方はぜひどうぞ。
(*・ω・)

