20年越しの憧れ。中国成都でパンダまみれのGW 〈vol.7〉DAY3 雅安のパンダ基地① シャンシャンとの再会

パンダ好きとして長年憧れていた、中国四川省成都のパンダ基地3つをめぐるツアーに参加した旅行記の続きです。

なるべく読みやすい長さで、場所ごとに読めるように書くつもりですが、成都への長年の憧れとパンダ愛が深すぎて長くなってしまう可能性があります。サラッと読み流して下さい。

シャンシャンに会いに行きたくて同様のツアーの参加を検討しているという方など、どこかの誰かの何かの参考になったら嬉しいです。

この記事ではツアー三日目、シャンシャンに会うためにはるばるやってきた雅安碧峰峡のパンダ基地でのことを書いています。

この日は一日中このパンダ基地で過ごし、写真が多いためいくつかに分けます。

よろしくお付き合いください。

(*・ω・)

前日は都江堰パンダ基地の後で二ヶ所の世界遺産観光をし、日付が変わる頃にホテルに着きました。

その疲れをゆっくり休める間もなく、今日はこの旅のメインイベントである「シャンシャンとの再会」でございます。

このツアーの参加者ほとんどがパンダガチ勢で、おそらくシャンシャンが生まれた頃からずっと見守り続けていたはず…

上野で生まれて海を渡り、遠い異国の地(パンダの故郷ではあるが)である中国内陸の山奥へと嫁いだ愛娘に会いに来たようなものでしょう。思いが深いのではないかな。

私はそれと比べると「浅いパンダ好き」なので、誰推しとかは特にありません。パンダという動物が好きで、どの子もみんな可愛いから好きよ♪

(*´ω`*)

↑女性はみんなかわいいですよ!とか言っちゃうプレイボーイの言い方を真似てみた

もちろん私もシャンシャンが好きですし、せっかくここまで来たのだから会いたいです。

さあ、行くぜー!゚。+(=゚ω゚)ノ+。

ビジターセンターの下に全員集合し、シャンシャンがいる雅安碧峰峡のパンダ基地へと移動します。

もうすぐであなたに会える…

もうすぐであなたに会える〜♪

↑B’z 熱き鼓動の果ての歌詞ですよ(*´ω`*)

皆さんはパンダ観覧時の正装である黒。

昨日は普通の服装だった方も今日は黒!!

みんな本気ですな。(||゚Д゚)

都江堰のパンダ基地の記事でも書きましたが、これがこの界隈での常識、マナーなのです。黒い服だとガラスに映り込まないからです。

中国のパンダ基地は仕切りガラスの無いお庭が大半ですけど、シャンシャンのいるお家は前にガラスがあるんですよね。

私はというと、それを知っていたにも関わらず黒のアウターを持っていなくてカーキの上着で来てしまいましたよ。わざわざ買うのもなぁと思って…

言い訳じゃないけど、ツアー内でも黒じゃない人が1/3ぐらいはおりました。ケチですいません、勘弁して下さい。

今後は気をつけます。(;^ω^)

ビジターセンターの下にシャトルバスの乗り場があります。ホテルの部屋からもすぐそば。

朝の移動がしやすいようにという配慮から宿を選んでいるのですよ。文句ばかり書いてますけど、移動のしやすさを考えるといい立地でしたよ。部屋の設備や食事はともかくとして、雅安のパンダ基地に数日通う方の起点としてはいいと思います。

ビジターセンターでパンダ基地のチケットが販売されており、それを持っているとこのバスに乗れるので乗車時はチケットを提示します。

こういうバスに乗って移動しました。

バスは定員制で、次々にやってきます。

10分かからず、中国大熊猫保護研究センター雅安基地に到着しました。

ここがシャンシャンの現在のお住まい。

いわば嫁ぎ先です。

シャンシャンがここへ来るよりもずっと前、20代の頃から憧れ続けたこの場所へついに来られたわ…。

感慨無量です。(´;ω;`)

遠足なのかな?ちびっこ達が記念撮影していましたよ。

オープンは朝9時ですが、連休の観光客で混み合うことが予想されるためガイドさんの計らいで早めにきて並びました。

稀に9時よりも前に開ける日もあるんですって。

この黒い服の男性は臥龍にあるパンダ基地の職員さんだそう。

上野動物園にもサポートスタッフとして在籍していた経験があるそうです。

ガイドさんは面識があるようで彼に挨拶していました。日本人を連れてきたよと言ってくださったのか、我々に笑って会釈して下さいましたよ。

パンダ基地の入場チケット

記念に持って帰りたいけど、これはガイドさんが後日「領収書」として清算に使わねばならないそうで貰えません。

そのため写真にこうして撮りました。

世知辛いのぅ。

大仏や都江堰のチケットはいらないけど、これだけは欲しかったよ。

(;^ω^)

シャンシャンを乗せたトラック

パンダ基地の入園前にシャンシャンのことを少し説明します。

2023年の2月に日本から中国へ帰国したシャンシャンは、ここ雅安のパンダ繁殖基地で暮らすことになりました。

上野から車で成田へ行き、チャーター便の貨物飛行機で成都の双流空港へ。そして我々と同じく高速に乗って雅安へやってきました。

これは雅安で高速を降りた辺りの景色かと

その一年後である今年、2024年の3月。

シャンシャンが中国に帰国して、一般公開されるまでのことがNHKのドキュメンタリー番組「シャンシャンに会いたい」で放送されました。

初回放送日は大谷選手の結婚発表直後、韓国ソウルでドジャースの開幕戦をしていた日で放送が流れてしまい、日を改めて放送されたのですよ。

大谷選手の元通訳さんの例の事件の騒ぎがあった頃のことです。激震のあの頃よ。

(*・ω・)

この旅行の少し前にようやく番組が放送され、私はそれを見てから中国に来ました。

通常であれば、帰国したパンダは検疫期間の一ヶ月を過ぎれば一般公開されるそう。

しかしシャンシャンは新しい環境になかなか慣れることが出来ず、8ヶ月後の2023年10月にようやく公開が始まりました。

公開が始まる前に時折ネットニュース等でシャンシャンの写真を見ましたが、前よりも痩せている様子なので心配でした。

番組によると、シャンシャンは初めて出た外のお庭が広過ぎて興奮し、パニック状態になってしまったのだそう。そしてそのショックから外を恐れて部屋から出られなくなってしまったのだとか…

(上の写真は引きこもり時のシャンシャン)

環境の変化だけでなく、飼育員さんの言葉も違い、食べるものも違う。元々繊細な性格のシャンシャンにとっては非常につらい日々だったと思います。

上野動物園にいた時も、部屋の空調工事で一時引っ越しした際にひと月ほど食欲が落ちて痩せてしまったというぐらいですからね…

シャンシャンはHSP(Highly Sensitive Panda)なのですよ。

(´;ω;`)

シャンシャンの担当飼育員の趙蘭蘭さんがつきっきりで世話をし、少しずつ彼女をこの環境に慣らしてくれました。そのおかげで今があります。

↓帰国後のドキュメンタリー(中国語です)

NHKの番組とほぼ同じ内容です。NHKはこれを編集したのかな?と思う。

※調べたところ、中国国営中央ラジオテレビとNHKの共同制作番組だそうです

https://youtu.be/aYiAx4RzX2k?feature=shared

画像はこちらからお借りしました。

渡航前の下調べで、シャンシャンに会いに雅安へ来た方のブログなどを拝見しましたが、ここへ来たからといって必ずしも会えるとは限りません。

その日の体調によっては展示しない日もあるでしょうし、食事をしに外に出てきても、大きな音がするとすぐに隠れてしまう等書いてありました。会えるかどうかは運次第なのかもしれません。

さて、どうなるか。

私たちにはシャンシャンに会えるチャンスはこの一日しかなく、みんなその一日にかけています。

ガイドさんの読み通りに9時より前に早く開園し、皆で素早くカートに乗ってシャンシャンの元へと急ぎます。カートは有料で往復で20元です。(入場券もカート代もツアー代に含まれていますよ)

こちらの施設もかなり広く、入り口から端までは1.5キロ以上あるのだそう。山の斜面にパンダのお庭が点在しています。

シャンシャンのいるところはその奥の方で上り坂の上にあるため、カートに乗らないと遠いです。

シャシシャン邸の入口に着きました。

会えるかな?

ドキドキする。(;・ω・)

シャンシャン邸の前のパネルがかわいい。

私が毎年買っているパンダカレンダーにありそうな一枚ね♪

(*´ω`*)

私はもう10年以上、毎年このシリーズのパンダカレンダーを愛用しております。

(*・ω・)

これは中国のパンダ基地で撮影された写真が使われており、売上の一部はパンダ保護のために使われるそうですよ。

写真パネルはHSPなシャンシャンのための目隠しの意味もあるのかな?ガラスの数面はこのようにパネルが貼られています。

シャンシャンの食事は一日4回だそう。

9時、11時、14 時、16時が基本のタイムスケジュールとのこと。

初回の9時ごろに到着し、ドキドキして待つこと数分でシャンシャンが現れました。

キターーーー!!!(∩´∀`∩)

シャンシャンの朝食は好物のりんごからスタートし、続いてパンダ団子をモグモグ

この無邪気な顔がめちゃかわいい

パンダ団子うまー

天を仰みるほど美味しいのですね

ん?

今日は人多くない?

そんなことより、パンダ団子うまー

あら、今日は黒い服の人が多いわね

りんごとパンダ団子美味しかった♪

じゃあ次はこっち食べよーっと

今日の笹も美味しいわ

蘭蘭さんは竹選びのセンスあるわね〜

シャンシャンは次々に竹を食べます。

朝から食欲旺盛なご様子

シャンシャンの朝ごはんタイム

↑最初に足で竹を押さえつける姿がいい!

繊細なシャンシャンの勇ましい姿に萌え〜

(*´ω`*)

私の下手くそな写真ですが

シャンシャンの愛らしい姿をご堪能あれ

器用な手つきで竹を口に運びます。

シャンシャンは美味しいと目を細めます。

うんうん、美味しいのね。

(*´ω`*)

食べる姿に気品がありますよね。

他のパンダさんよりも優雅というか、

育ちの良さ、品の良さを感じます。

お母さんのシンシンはもっと大胆に、ワイルドに食べるんだけどね。

シャンシャンはどこかおっとりして見える。

上野のお姫様ですもんね。

当たり前よね♪(*´ω`*)

そうよ。

いい女は食べ方が綺麗なのよ。

あんたみたいにしょっちゅう食べこぼしをしたりしないわよ。

ふと立ち上がり、ウロウロ

あぁ、行っちゃった…

(´;ω;`)

と思ったら、戻ってきた。

後方に水を飲みに行っていたようです。

この姿、可愛すぎるだろう!!

(〃▽〃)

シャンシャンの優雅な朝食タイムは続きます。

朝から大勢のギャラリーがいましたが、みんなシャンシャンの性格を知っているため大きな音や声を出さないように注意しています。

シャンシャンの食べる竹の音、カメラのシャッター音だけが辺りに響きます。

まるで有名芸能人の電撃結婚会見のインタビューみたいなすごいシャッター音ですけどね。

(;^ω^)

NHKの番組を見た後だったので、こんな風にギャラリーの前で堂々と食事をできるようになったシャンシャンに感動しましたよ。

よくかんばったねぇ…(´;ω;`)

少し前に、シャンシャンは日本語に反応するというのが話題になっていましたね。

私もYouTubeで見ましたが、日本人観光客の「がんばったな、シャンシャン」という声に反応しているのですよ。

何かを思い出したようにハッとした表情をし、お耳をピクピクさせるの。どう見ても日本語が分かっているとしか思えません。

↓日本語に反応するシャンシャン

https://youtu.be/xq5cD_ptm6M?feature=shared

うちの実家の犬もそうだったけど、動物も言葉を理解していますよね。音で相手の要求や指示を覚えるのかな?

担当飼育員の蘭蘭さんは「食べて」とか「私しかいないよ」「大丈夫だよ」という中国語を繰り返し、シャンシャンに覚えてもらったそうです。

日本語を覚えている賢いシャンシャン。

今年のGWには懐かしい日本語がたくさん聞こえたかな?

今日もシャンシャンに会いにきた日本人がいっぱいきているよ。きっと分かってるよね?

あたしの食べかけの竹

下に落としちゃった…

まあいいや。

別の竹がいっぱいあるし♪

この日のシャンシャンはかなり長い時間をかけて食事をしていました。

そしてその姿を私たちに見せてくれましたよ。

ありがとう。(´;ω;`)

シャンシャンが今のお家で元気に暮らしているのを確認できて、ホッとしました。

私たちのツアー以外に、個人で来られている方など日本人も結構いましたよ。

でも中国の方も多くて、中国人のシャンシャンファンも大勢いるようです。

数日前から雅安に来ているという日本の方の話によると、毎日時間通りにきてくれるわけではないそう。

この前日は11時ぐらいまで出てこなかったそうで、ここの前でその登場をずーっと待っていたとのこと。

我々はラッキーだったのです。

朝9時に早々と出てきてくれて嬉しい。

シャンシャンありがとう。

私はシャンシャンの幼い子供時代を見ることは出来なかったし、上野でもこんなにゆっくりじっくり見られたことはありません。

いつも歩きながら見ることしか出来なかったから、中国まで来てよかったなと思いましたよ。来た甲斐がありました。

シャンシャンの動きや表情を初めてじっくりと見ることができました。シャンシャンはとても優しい顔をしていますね。

上野とは違う、自然豊かな山の中

シャンシャンはもうここの暮らしに馴染んでいるのかな。冬には雪も降るんだってね。

上野という東京の都心部に生まれた都会育ちのお姫様にとって、この田舎の暮らしはどうなんだろう?

夜になると真っ暗だよね。

はじめは鳥の声にも緊張していたんだよね。

どっちがシャンシャンに合うのかな?

この日は連休のため混雑していたけれど普段は人も多くないそうですし、繊細なシャンシャンにとっては山の暮らしが案外合うのかもしれませんね。

もしも言葉が話せたら聞いてみたいです。

食事を終えたシャンシャンは山の方に上がって行きました。

食事の時間以外は、人目につかない、静かで落ち着ける場所で過ごしているみたい。

次のご飯までゆっくり休んでね。

昨日の宿への到着が遅く、今朝も早起きして疲れましたが、その全てが報われた朝でした。

旅行前に用意したズームレンズも大活躍でした。ツアーの皆さんは本当の一眼レフで、もっとズーム倍率が高いいいレンズを使ってますが、私にはこれで十分満足よ。

(∩´∀`∩)

今日は夕方5時までこのパンダ基地で過ごす予定になっています。広い基地内にはシャンシャン以外のパンダさんもたくさんいますから、じっくり楽しみます。

②につづく

“20年越しの憧れ。中国成都でパンダまみれのGW 〈vol.7〉DAY3 雅安のパンダ基地① シャンシャンとの再会” への6件の返信

  1. のっこさん こんにちは
    やっとやっとシャンシャンに会えたのですね
    遥々やってきた懐かしい日本の香がしたのかしら?
    早めに出てきてくれるなんて…良い子だわ
    繊細なシャンシャンがここに落ち着くまで
    そんなに大変だったとは全く知りませんでした。
    飼育員さんたちのサポートもあるのでしょうけれど
    シャンシャン自身相当頑張って今があるんでしょう
    しっかり食べて元気に過ごして欲しいです。

    それにしても素敵な写真ばかり
    シャンシャンへの愛が伝わってきました。

    1. someさん こんにちは(。゚ω゚)ノ
      コメントありがとうございます。

      無事にシャンシャンと再会することができました。ビザ取るのが面倒でしたし、なかなかハードな旅程でしたが、その全てをチャラにできるほど可愛かったです。
      (*´ω`*)

      生まれながらのアイドルとはいえ、動物ですからね。毎日決まった時間に来てくれるとは限らないのですよ。それが朝一番の食事に時間通りに来てくれてみんな大喜びでしたよ。

      実家の初代愛犬はよその家で面倒を見られなくなったのを引き取った子でした。その子も最初は環境の変化に慣れなくて警戒していたんですよ。表情も険しく、脱走しようとしたり。

      段々と慣れて、表情も和らいだんですが、シャンシャンもそれと同じだと思います。とても怖い、不安な思いをすると、相手が敵ではなくても警戒してしまうんですよね。これは人間もそう。

      大事に育てられたシャンシャンは生粋の箱入り娘なので、日本のような細やかさの無い環境はなかなか馴染めず苦労したと思います。

      今はこのように落ち着き、穏やかな顔をしているので本当によかったです。日本人も少しずつ会いに来ているようですし、懐かしい言葉を時々聴きながら今の暮らしを心地よく過ごせるといいなと願ってます。

      のっこ

  2. はじめまして。
    私は3月のHISのパンダツアーに参加しました。
    その時は雅安基地に行く時、朝食会場の建物前に9時集合、シャトルバス乗り場9:10到着、バスはなかなか満席にならず15分位発車まで待ち、シャンシャンの所に到着したのは9:40頃だったと思います。個人で来てた人の話だと9時には既にシャンシャンは出ていて朝食を食べてて、9:20頃にはもう居なくなってしまったとか。
    飼育組以外の5人はシャンシャンの周りで待ち(たまに近くのパンダを見にはいったけど)、13時半ごろようやくシャンシャンに会えました。
    ガイドさんにも、もっと朝の集合時間早くするように要望出したので、改善されたようで良かったです。

    1. コアシャンさん はじめまして
      ご訪問&コメントをありがとうございます♪
      (。゚ω゚)ノ

      ガイドさんはその時のことをかなり悔やんで反省していましたよ。それでその経験から、私たちは予定の8時半出発をさらに繰り上げて、8時20分に出たんですよ。前にこういうことがあって〜と説明しておりました。

      私たちのツアー日程時は向こうの連休と重なり、どこに行くにも渋滞と混雑がひどくて。この前夜ホテルに入ったのは日付が変わる頃だったので、少しでも多く寝たい私にはきつかったですが、ガイドさんのこの配慮のおかげで朝一番にシャンシャンに会えてよかったです。

      シャンシャンが何時に登場するかは毎日少しずつ違うみたいですね。この前の日はお腹が空いていないのか、出てくるのが遅かったそうですから我々はとても幸運だったのだと思います。

      ずっと小雨だったのと、基地内の混雑がすごかったこと以外は満足な雅安基地でした。カフェとかレストランがあるともっとゆっくり楽しめるんですけどねぇ。座るところがほぼないのがちょっときつかったかなぁ
      (´Д`A;)

      ガイドさんは移動の車中で参加者から改善のアドバイスを求めていたので、私は世界遺産見物なしのパンダオンリーにした方がいいと伝えました。でもそこはすでに他の方からの要望が多いらしく、今は観光なしツアーが販売されているみたいです。どんどんパンダガチ勢向けになってますね。

      ビザ取って中国渡航するのは本当にパンダが好きな人ぐらいですもんね。
      (;^ω^)

      のっこ

  3. のっこさんこんにちは

    機材がすごい笑
    一脚持ってってる人もいるのね
    もうーすごいガチで撮影してるんだね
    縦のスマホはSNS用なのかな

    そそ、一番最初の記事にコメントしたんだけど
    ちゃんと書き込みされてなかったようで残念です
    うそのメルアド書いたからかなぁ・・
    今回はうまくいくかしら

    こんど教えてもらったカメラにつけるスマホのホルダーを買って
    また動物目当ての旅に出る予定です のっこさんは次はどこかな?

    1. ぴこさん こんにちは(。゚ω゚)ノ
      ご訪問&コメントありがとうございます。

      嘘アドレスでも書き込みできるはずですが、返信通知が届かない気がします。なぜ書き込み反映されなかったか謎ですが、私も残念です。
      (´;ω;`)

      そして返信が遅れてしまってごめんなさい。5月の遊び疲れか、風邪で寝込んでおりました。(今も咳が治らず…)続きも滞ってしまって。

      パンダファンの撮影機材すごいでしょう?カメラ機材自体もすごいし、服装も黒統一で、何も知らない一般の人から見るとかなり怖いと思います。上野も黒ばっかりですもん。
      (;^ω^)

      とはいえ今回中国行ってみて、それらのいい機材があったらなーと思いましたよ。スマホで動画撮りつつ、写真撮りたい瞬間て結構ありますよね。

      ぴこさんは鳥撮影もされますし、ズームレンズもお持ちだから、このスマホを付ける装置使えば完璧かと♪これでさらなる名作旅行記をお願いします。

      寝込みながらひっそり密かにクオッカ見てますが、どれも可愛く撮れてますよ!なんでもあげてしまいたくなるキラキラお目目がかわいいですねぇ。
      (*´ω`*)

      次は何を撮りに行かれるのかな?私は当面海外旅の予定はなくて、プチ旅しながらおとなしく溜まってきた過去旅行記を粛々と作業します。

      その前にまず風邪を治さねば涙

      のっこ

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